新しい扉を叩く 壊す
罵られ 貶されようとも
私は扉を叩く
扉は平等に用意されている

過去に囚われている
夢に追われる日々
憂鬱になるのをなんとか遠ざけて
ここまでやってきたけれど
どうもうまくいかない気がしていて
孤独に苛まれる日々
自分と向き合い続ける日々
これが僕の人生

近未来の世界を想像してみよう
アンドロイドに支配され、
ヒトは行き場を失いつつある
行き場を失った人間供は
圧倒的な絶望感と少しの希望を抱いて
なんとか争い続けている。
一部のヒトは世界と向き合い続けている
だが大半のヒトは明日のこと、昨日のことばかり考え続けて
現在(イマ)を視ようとはしない
こんな世界を生き抜く中でヒトは楽しいのだろうか 存在する意味はあるのだろうか
生を授かったからには、死を受け入れなければならない
アンドロイドにはこの感覚はない
限られた時間の中で 残された時間の中で
私には何ができるのだろう。何をするべきなのだろう